函館と言ったら、シンボルでもある「函館山」。
そして、函館山から見える夜景は日本三大夜景にも選ばれている定番の観光スポットです。
山頂から見下ろす市街地の眺望は「100万ドルの夜景」とも称され極上の夜景は見るもの全ての人を魅了しています。
形状や高さや季節など様々な要素が組み合わさって生まれた奇跡的な美しさだと思います。
函館山への行き方や夜景スポットを楽しく見るポイントなどをご紹介します。
函館山への行き方
函館山への行き方は、バス、市電、タクシー、車、徒歩などがあります。
函館観光をするのに函館駅周辺でのホテルを利用するかと思うので函館駅からの行き方を主にご紹介していきます。
山麓駅からロープウェイで山頂を目指す
ロープウェイを利用するにはまずは函館山ロープウェイ山麓駅を目指します。
まず、函館駅から函館山ロープウェイ山麓駅への行き方をご紹介します。
その方法は、路線バス、車、市電+徒歩、徒歩の4種類があります。
(1)【路線バス】
函館駅前(④のりば始発)から函館山ロープウェイ接続シャトルバスが出ています。夜景時間に合わせて運行が行われております。
(2)【車】
函館駅から車で7分。
ロープウェイ山麓駅近くには、函館山山麓絵観光駐車場があり、86台が駐車可能となっています。
(3)【市電+徒歩】
電車の本数も多く、お安く動けるアクセスだと思います。
函館駅から三駅の『十字街』で下車。(5分)
さらに、十字街駅から歩いて10分程となります。
駅降りてからは、ロープウェイ山麓駅への案内板もあり分かりやすいと思います。
ただ、山麓駅は高台にあるためややきつい坂道を登らないといけません。
足の不自由の方や体力に自信がない方にはおすすめできません。
(4)【徒歩】
函館駅から約30分。
朝市や赤レンガ倉庫など観光スポットに近くそこから歩いていかれる方が多いです。
ですが、かなり距離があるのでぶらりと歩きたい方や時間に余裕がある方ならいいかと思います。
ロープウェイ山麓駅到着後は、早速山頂までの3分間の空中散歩をお楽しみください。
125名が乗車できる大型のロープウェイで、前面ガラス窓になっているんですよ。
徐々に遠ざかる函館市街の景色は、展望台からの眺めとはまた違ったものを見ることができます。
進行方向に向かって、後ろ側か左側に乗ると函館港や街並みがとても綺麗に見えるので楽しめますよ。
函館山登山バス
函館駅から乗り換えなしで山頂まで行けるのが登山バス。
片道500円でとにかくお安く行けます。(往復1000円)
また、函館市内観光に便利な函館バス1日乗車券「カンパス」は往復800円で利用できます。
お得に行きたい方などにおすすめです。
ですが、30分程の乗車のためバス酔いされる方などはお気をつけくださいね。
定期観光バス「函館夜景号」
函館駅周辺のホテルや函館駅前から発着の函館の夜景が満喫できる函館バスの『函館夜景号』。
指定されたホテル前からの出発。もちろん、帰りも各ホテルへ直行ととても手軽さ魅力です。
ベイエリアのライトアップ施設を車窓から見学もでき、バスガイドによる見どころ案内もあります。
タクシー
渋滞・混雑の緩和のため17時~22時の間、マイカー通行が規制されますが、タクシーでは通行可能です。(料金目安:2000~2500円)
ですが、山頂ではタクシーは拾えないので、往復での利用がいいかと思います。
また、人気観光スポットを回ってくれる観光タクシーなどもあるのでそちらもおすすめです。
タクシーを利用すると高いイメージがありますが、大人数なら意外に交通機関を利用するのとあまり変わらず行くこともできますよ。
函館山展望台での楽しむポイント
山頂の建物は、
・1階にロープウェイの山頂駅
・2階にレストランやイベントホール
・3階にティーラウンジなど
・4階(最上階)が屋上展望台
このような構造になっています。
山の高さと距離感が「ちょうどいい距離にあり、見下ろす角度が10度くらい」と最も見えやすい景色の条件が揃っているんだそうです。
そして、最高の夜景を見るならば、日が落ちる少し前に展望台へ行き、少しづつ街が輝き始めていくのを眺めるのがいいかもです。
時間帯は、日没後30分が絶景のゴールデンタイムなので、日没時間をチェックするのをおすすめします。(冬は16時頃、夏は19時頃)
函館山の夜景に隠された文字「ハート伝説」
函館山の夜景には、カタカタで「ハート」や「スキ」という文字が隠されているんだそうです。
その文字を大切の人と発見できると結ばれる!という「ハート伝説」があります。
時間帯や季節によってハート文字の見え方か違ってきますが、大切な人とロマンチックに過ごせること間違いなしです。
残念ながら人に聞くと効果がないという説も言われているので、是非、実際に函館山へ行って探して見るのも楽しいですよ。
穴場スポットの漁火公園
函館山の夜景は、実は展望ラウンジからの眺めだけではありません。
ほとんどの人が屋上展望台を目指して行くので漁火公園は空いていて穴場スポットなんですよ。
ロープウェイ山麓駅に到着後、すぐ左手をまっすぐ外に進むと穴場スポットである「漁火公園」があります。
漁火公園からの夜景は、ロープウェイがよく見える所なのでロープウェイつきの素敵な写真を撮ることができます。
展望台よりやや下の方なので景色も近く見えるような気がしますよ。
夏から秋にかけての夜は、漁火(いか釣り船の集魚灯)も見られます。
ぜひ、漁火公園もチェックしてみて下さいね。
ティーラウンジLegato(レガート)でほっと一息
ガラス越しから見る夜景ですが、充分綺麗な景色を楽しむことができます。
ドリンクからアルコールまで飲み物も豊富で、ほっと一息のんびりと過ごすことができる場所です。
近隣のおしゃれなカフェ
夜景を楽しまれた後は、周辺を散策するのもいいでしょう。
オシャレなカフェを見つけたのでご紹介します。
店内がとても落ち着く カフェディシィ(café D’ici)
外観も素敵なのととにかく店内のインテリアが可愛いくて、そしてとても落ち着くカフェなんですよ。
お客様同士の視線が邪魔にならない程よい空間作りがいいのかも。
そんなオシャレなカフェでのんびりと過ごしてみてはいかがでしょうか。
フラワーピクニックカフェ
とにかく、可愛らしいお店でフォトジェニックな写真が撮れること間違いなしのお店。
こちらのカフェのテーマは、”花とピクニック”。
とにかく、店内は花、花、花とお花だらけなんですよ。
可愛いが溢れだしてます。
また、店内にはゆらゆらとブランコに乗りながらお茶を楽しめたりします。
近隣のホテル
函館観光スポットを回るにも、ちょうどいい便利なホテルをご紹介します。
函館国際ホテル
函館に行くなら、おすすめのホテルは「函館国際ホテル」です。
ここは函館駅から徒歩7分の場所です。
また、観光スポットである函館朝市や金森赤レンガへのアクセスにも最適で立地はとにかく最高です。
朝食もたらふく海鮮を食べることができて、アクセスにこだわりたい方におすすめのホテルです。
私が実際に泊まった体験記もお読みください。

ホテルWBF函館海神の湯
この「ホテルWBF函館 海神の湯」は、駅から5分とアクセスも超~便利です。
ここのホテルのおすすめ何と言っても温泉です。
源泉かけ流しの温泉は鉄分を含んだ茶褐色のナトリウム塩化物強塩泉。
露天風呂だけではなく、サウナを完備していてお風呂好きの方にはおすすめのホテルですよ。
ラビスタ函館ベイ
この「ラビスタ函館ベイANNEX(共立リゾート)」は、朝食自慢のホテルとして不動の人気を誇っています。
駅から15分とやや遠いですが、函館の人気観光スポットの「ベイエリア」に近いので観光の拠点としては悪くない立地だと思います。
また、函館の輝く夜景を見ながら最上階の露店風呂にゆっくりと浸かればとても至福の時を味わえるのではないかと思います。
函館山のまとめ
函館山の夜景は、函館を代表する美しい景色です。
訪れる人々に癒しと感動をもたらすことでしょう。
函館山の夜景は季節によって、それぞれ違った景色を楽しむことができます。
初夏には霧がかかって幻想的な雰囲気になったり、冬には雪とイルミネーションが加わりフォトジェニックな写真も撮ることができるでしょう。
私的には、やはり空気が澄んで綺麗に見える冬がおすすめかなぁと思います。
今回、函館山へのアクセスや夜景を見るポイントなどをご紹介しました。
ぜひ、函館に出掛けた際は、函館山から見える素敵な夜景を満喫してくださいね。
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