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北海道の海産物を食べまくり!函館国際ホテルで満腹な朝食を。

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函館に行くなら、おすすめのホテルは「函館国際ホテル」です。
ここは、朝食が「ビュッフェスタイル」か「朝食御膳」か選ぶことがでるんですよ。
もちろん、ビュッフェ大好き女子は「ビュッフェスタイル」をチョイス。
朝からたくさんの海鮮物を食べれて大変満足です。

函館国際ホテルの特徴

駅近でアクセスも楽ちん!

この「函館国際ホテル」は、函館駅から徒歩8分。
市電やバス乗り場なども近くにありとてもいい立地場所となっています。
函館空港からタクシーで2700円程度と交通の便も悪くないですしね。
ホテル周辺は、観光スポットも多く、散策するにもとても最適な場所なんですよ。

朝食はビュッフェで食べまくり!

函館の朝食が美味しいホテル御三家(ラビスタ函館ベイ、センチュリーマリーナホテル、函館国際ホテル)の一つとなっています。
また、トリップアドバイザー「朝食が美味しいランキング」では(2020年)全国5位に選ばれました。

ほ~んと海鮮好きにはたまりませんよね。
なんと、いくら、甘えび、いか、サーモンなどなど北海道の名物がどうだぁ~と言わんばかりに”のっけ丼”コーナーにあります。
その他、ステーキやオムライスといったライブキッチンなので熱々が食べれるんですよ。
これ、全部が食べ放題ですからねぇ。
ほんと、心行くまで食べまくりました。
そして、デザートは別腹~。
手作りのプリンがあるのんですが、それがもう絶品なんですよ。

私達は平日にお邪魔したのでそれほど混んでいませんでしたが、やはり土日はかなりの混雑があるようです。
なので、朝はしっかり早めに準備をし食べに行く態勢を整え並ぶことをおすすめします。
一応、時間も区切っているとのことですが、やはりビュッフェ形式は回転率は悪いので早めの行動がいいかと思います。

天然温泉展望大浴場

本館13階にある天然温泉展望大浴場「汐見の湯」。
浴場は至って普通ですが、展望大浴場というのだけあってまずまずの広さです。
洗い場もたくさんあるので余程のことでもない限り待たずに洗えるかと思います。
そして、なんと言っても函館の素敵な景色を見ながらまったりとお風呂につかれば心も体もスッキリするのではないでしょうか。
さらに、朝には、また違った景色が見えるのでぜひ朝風呂もおすすめですよ。

大浴場に行く際の注意点として、カードキーをエレベーターにかざすので必ずお出かけの際にはカードキーを忘れずに!

脱衣は、ややコンパクトなので混雑時は待つことがあります。
ドライヤーがダイソンで速乾の上に髪の毛もサラサラになりました。

なんと!男性の方必見!
男湯のみ露天風呂があるそうですよ。
私も海風を感じながらお風呂に入りたかったなぁ…。

湯上りは、無料のアイスキャンディーがあるので嬉しいサービスです。

近隣の人気観光スポット

立地条件が良いこちらのホテル。
観光スポットも歩いて散策するには最適なんですよ。
ぜひ、函館の街を堪能してみてください。

函館朝市

函館国際ホテルから歩いて5分。
函館をぶらりとするならやっぱり朝市でしょう。
約250の店が軒を連ねる函館朝市は、海産物を始め、野菜、果物、お菓子、珍味など函館の多彩な味覚が集まるビックスケールの市場となってます。
海鮮を食べつくしには最高のロケーションですよね。

そして、何と言っても函館名物のイカ。
元祖活イカ釣り堀で”イカ釣り”が体験できちゃいます。


さらに、釣ったイカをなんとさばいて食べることもできるんです。
自分で釣って新鮮なイカを食べるなんてイカ好きにはほんとたまりませんよね。

金森赤レンガ倉庫

函館国際ホテルから歩いて8分程。
明治20年に貿易用の営業倉庫として建てられた倉庫群でしたが、現在では飲食店、土産物店などが入居する複合施設へと変え、人気の観光スポットになっています。

函館港に建ち並ぶ赤レンガ倉庫がとてもおしゃれなのでフォトジェニックな写真が撮れること間違いなしですね。

敷地は、雑貨やスイート店などの「BAYはこだて」、輸入雑貨やアクセサリー店などの「金森洋物店」、ビアホールをはじめガラスミュージアムショップがある「函館ヒストリープラザ」、展示会やコンサートなどが開催される「金森ホール」の4つのエリアで構成されています。

つい、ぶらりと入ってしまった…ヒストリープラザにある函館ビヤホール。
ビール好きにはたまりません。
サッポロビール工場から直送された新鮮な生ビールを飲むことができますよ。
店内の雰囲気も抜群で、ビールにあう料理がたくさんあります。
地ビールに北海道定番のじゃがバターが最高です。

 

また、毎年12月1日から25日まで開催されるクリスマスイベント。
はこだてクリスマスファンタジー」では、海に浮かぶ巨大ツリーがお目見え。
この巨大ツリーは、函館の姉妹都市、カナダ・ハリファックス市から贈られたもの
時間帯よってイルミネーションの色も変化し、暗闇に浮かぶツリーの輝きがなんとも美しすぎてついうっとりしてしまいます。
期間中は、花火が毎日打ち上げられ、素敵な演出に興奮してしまいます。
寒いですが、大切な人と楽しく過ごし旅の思い出も増えることでしょう。

八幡坂

「八幡坂」と言われて、すぐにピンとくる方はいませんが、ここの風景を見れば誰もが一度は見たことがある風景ではないでしょうか。
CMやドラマなどのロケ地ではおなじみですよね。
海に向かってまっすぐに伸びる1本道がとにかく美しく風景がたまりません。
長い坂を上ってきたかいがある気がします。

夜の八幡坂もまた違った風景に変わりますよね。
時間や季節にもよりさまざまな情景に心も惹きつけられます。

100万ドルの夜景 函館山

函館山の夜景は日本三大夜景の一つとなっていて鉄板の観光スポット。
100万ドルの夜景とも称されてる美しい眺望は一度は見ておきたい景観です。

函館国際ホテルの前から函館山のロープウェイ前までのバスがあります。
片道210円で10分程で到着です。

函館山の山頂を目指すには何個の方法がありますが、ぜひロープウェイを利用することをおすすめしたいです。
ロープウェイからの函館市街もうっとりするほどの眺めですが、浸る間もなくあっという間に到着してしまいます。(所要時間3分)

到着後、山頂はとにかく人、人、人…。
なので良い場所は争奪戦ですよ。
負けずに頑張っていい景色を見るためにも確保をしましょう。

良い場所を確保出来たら、じっくりと景色を楽しんでみましょう。
しかし、函館山からの景色はほんと魅惑的です。
寒かったけれど心地よい爽快感が広がり、なにか心に響いたものが沸いてきます。

山頂なのでやはり寒さはあります。
11月でもダウンでちょうど良かった感じです。
冬に出掛ける方はしっかりと防寒対策をお忘れなく。

函館国際ホテルのまとめ

函館に行くなら「「函館国際ホテル」」にお泊り下さい。

創業50年の歴史を持つ老舗ホテル。
2018年に新棟の客室や大浴場がリニューアルされ、客室タイプの種類がシングルから家族タイプまでととにかく豊富です。
そして、お部屋もお安い部屋から贅沢なオーシャンビューの部屋までとさまざまなんです。
そして、何と言ってもたくさんの海鮮を朝食で堪能できることの幸せ!
食いしん坊の私を満足させてくれました。

この記事を書いた人
えな

とにかくお出かけするのが大好き。特に旅行は、非日常を忘れられ心を豊かにしてくれる。『体も心も健康に』がモットー。お得な旅を検索するのが大好き。趣味は、旅行、散歩、カフェ巡り。大好きのものに囲まれた人生を。

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